プログラミングでメシが食えるか!?

この本、何年前に買ったかな。久しぶりに読んでみた。

Amazon によると発売されたのは 2007/01。7年も経ってるのか…。
当時読んだのは、まだプログラマとして働いていなかった。スイッチとかルータ、サーバを指示通りにキッティングするだけの仕事だった。プログラマ志望だったのになんでこんな仕事してるんだろ、と入る会社間違えたかなと考えていた頃だ。プログラマの仕事を想像しながら、知った気になって満足していたと思う。

さて、この本はプログラマのスキル編、プログラマの仕事編で構成されている。

プログラマのスキル編

今でこそテストコードは俺でも知っているワードだけど、この本にはそれが出てこない。でも、著者は多分それを実践できていると思った。
一つ機能を作ったら完璧にテストしてから次に進むというやり方。複雑だと思ったコードはサンプルプログラムを書いてそれを蓄積する。これで繰り返しテストできる。これってテストコードだ!
プロトタイプをお客さんに見せながら、仕様を固めていく。なんかアジャイルっぽい?って思った。
ただ、ソースのコメントに変更履歴はないかな。まだバージョン管理システムを知らなかった昔はなるほどと思ったけど、今考えると 2007 年ならすでにあったよね?

プログラマの仕事編

著者の経験談。要約すると、

  • ただ設計書通りにプログラミングするな
  • 得意分野を持て
  • 営業を経験しろ

ってところかな。
俺の会社ではあまり当てはまらないことばかりで、参考にはならなかった。得意分野は持った方がいいね。

まとめ

7年も前の本なので時代遅れなところもあるけど、

  • 全部実装してからテストなんて難しいに決まってる。テストしながら実装していってバグを減らそう
  • 変数やメソッドの名前は重要。テキトーにつけるな

ってのは大事だと思う。これしか収穫がないとも言えるけど…。

Note

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